社長と本部長の対談


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社長と本部長の対談

<話者>
・代表取締役社長 西ノ園(写真左)
・事業統括本部本部長 冨士原(写真右) 
<テーマ>
・お互いの存在について
・アールペアで実現したい未来
・アールペアが求める人材
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お互いの存在について

▽西ノ園:
初めて出会ったのはもう10年以上前ですよね。同じリペア事業の会社で私が職人、冨士原さんが営業という関係でした。

▽冨士原:
西ノ園社長は、とにかくお客様から好かれる職人さんと言うイメージ。いつもお客様に喜ばれるにはどうしたら良いかを考えている様子でした。
だから独立して会社を立ち上げたときも、集客には苦労しなかったんじゃないですか?

▽西ノ園:
ありがたいことに本当にそうでした。ですが、私がコロナ禍で倒れた時に会社がピンチになってしまいました。当時の従業員は10名ほどでしたが、私しか経営出来る人間がいなかったのが敗因です。これではいけないと痛烈に感じ、冨士原さんに助けて貰える様にお願いしました。

▽冨士原:
西ノ園社長と私は別のフィールドで生きています。西ノ園社長が技術、私が営業。お互い得意分野で活躍しているわけです。
二人の融合で化学反応を起こす。そうして、リペアマーケット構築を果たせると確信しています。 

アールペアで実現したい未来

▽冨士原:
私は常日頃から「文明の豊かさは選択肢の豊富さ」と考えています。いま一般ユーザーの選択肢は「壊れたら取り換える」の1つしかない。そこに「壊れたら直す・再生する」という選択肢を提供するのが使命と考えました。
アールペアという会社で“未だブルーオーシャンであるBtoCのリペア市場をつくる”という夢を叶えたいですね。

▽西ノ園:
私にはリペアの新しい技術・サービスを生み出して世の中に浸透させていきたいという夢があります。今あるリペアに満足せずに常に進化させて、アールペアならではの付加価値を新たに生み出して、それをお客様が喜んでくれたら、こんなに嬉しいことはないと思っています。

▽冨士原:
私にはもう1つ実現したいこと、やらなければならない事がありますよ。

▽西ノ園:
ほぉ。それは何ですか?

▽冨士原:
私はね「力を貸して欲しい、一緒にやっていきたい。」と西ノ園社長に誘ってもらった時、本当に嬉しかった。だから、西ノ園社長の漢気に応えて、テッペンの景色を一緒に見たい。これは何としても達成したいです。

▽西ノ園:
ははは、ちょっと照れます。(笑)

▽冨士原:
そのためにもまずはBtoBで基盤を作り、2年後には売上3倍、従業員も3倍、取引会社1500社を達成しましょう。

▽西ノ園:
はい、これからもよろしく! 

アールペアが求める人材

▽冨士原:
西ノ園社長はどんな社員に集まって欲しいですか?

▽西ノ園:
まずは、相手に対する思いやりを持っている人。そして常にチャレンジすることを忘れない人です。
リペアの仕事はいつも同じ現場に同じ傷があるわけではありません。我々が直すのは不測の事態で壊れた傷。現場へ行ってみないと分かりません。
常に技術の応用力が必要になってくるので、物怖じせずにチャレンジする姿勢がとても大切だと思っています。

▽冨士原:
チャレンジ力は私もとても大切だと思っています。もし失敗したとしても、それは新しい事に挑戦して力を獲得していく過程ですよ。私はチャレンジこそが、成長していくために必要な事だと考えています。

▽西ノ園:
難しく考えずやってみようでいいと思います。

▽冨士原:
そうですね。新しく入る方にはぜひ色々なことに臆することなく積極的にチャレンジして、成功も失敗も糧として成長していって欲しいですね。

▽西ノ園:
チャレンジを社風に謳う企業は多いけど、うちは本当にウソ偽りなく“チャレンジを推進する会社”です。
勇気とやる気を持ってアールペアに来てください。
あなたを心からお待ちしています。 
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